この記事ではアプリ「KoeTomo(声とも)でブロックに関する情報を紹介します。ブロックする方法が知りたい、ブロックしたユーザーを確認したい、ブロックしたことが相手に伝わるのか気になるという人は、ぜひ最後までお読みください。
声とも(KoeTomo)でブロックする方法
声とも(KoeTomo)でブロックする手順は以下となります。ご参考になさって下さい。
- 声とも(KoeTomo)アプリを起動します。
- ブロックしたいユーザーのページを開きます。
- 画面右上「…」をクリックして「ブロックする」を選択すれば、ブロックが完了します。
ブロックしているユーザーを確認する方法
声とも(KoeTomo)で、自分がブロックしているユーザーを確認したい場合は以下の手順となります。
- 声とも(KoeTomo)アプリを起動します。
- マイページを開きます。
- 「設定」をクリックして「ブロック」を選択します。
- 画面に自分がブロックしたユーザーが一覧で表示されます。
もし、間違えてブロックしてしまっているユーザーがいれば、解除することでブロック状態ではなくなります。
声とも(KoeTomo)でブロックしたことは相手にバレる?
声とも(KoeTomo)でブロックした場合、条件次第でバレることがあります。
その条件は相手からの電話です。通常、電話がかかると呼び出し画面が表示され、60秒カウントされます。ただし、ブロックした相手から電話がかかってくると、呼び出し画面が表示されず「今はお話できないみたいです。」とメッセージが表示されます。
メッセージが表示されたからといって、必ずブロックされているとは限りませんが、何度かブロック相手が電話をかけてきて、いつも「今はお話しできないみたいです。」と表示されれば、相手はブロックされていると気づくでしょう。
自分がブロックされてるのか確認する方法
上記で説明した方法で自分がブロックされてるのか確認することができます。
ブロックされているかもしれないユーザーがいれば、何度か間隔をあけて電話をかけてみて下さい。いつ電話をかけても「今はお話しできないみたいです。」とメッセージが表示される場合はブロックされているでしょう。
まとめ
声とも(KoeTomo)のブロックについて情報を紹介しました。ブロックする時もブロックされた時も気になりますよね。少しでも読んでくださった方のお役に立てていればいれしいです。ありがとうございました。
京都在住のWebディレクター。SNSに触れることが多く、SNS全般の問題や不具合を解決するためのお役立ち情報を発信します。