この記事では、Twitterのアカウントなしでツイッター見てるのばれる?問題について、相手に見ていることがバレるのかについて解説します。
アカウントなしでもTwitterを見ることは可能
相手には伝わってほしくないけれど、相手のツイートなどを見てみたいと思ったことはありませんか?
そんなときは、アカウントなしの状態(非ログイン状態)で、Twitterを閲覧することができます。
アカウントなし(非ログイン状態)でTwitterを閲覧したい場合は、スマホやWebのブラウザ(ChromeやSafariなど)でtwitter.com/exploreにアクセスする方法がおすすめです。
キーワード検索画面が開かれるので、好きな検索ワードを打ち込んで、「話題のツイート」タブを閲覧したり、「アカウント」タブから情報をたどることができます。
Twitterでアカウントなしの状態で閲覧した場合、相手にバレる可能性は?
結論から言うと、Twitterで、アカウントなしの状態で、相手のツイートを検索・閲覧しても、それが相手に伝わってしまうことはありえません。
Twitterのシステム側からは、アカウントなしの状態のあなたを、誰なのか識別することができないからです。
シークレットモード(プライベートモード)を使用するのがおすすめ
自分ではTwitterにログインしていないつもりでも、何かの間違いや自動ログイン機能などで、ログインした状態で閲覧してしまい、間違えて相手をフォローしてしまったり、相手のツイートにいいねやリツイートなどをしてしまった場合、相手に伝わってしまい、閲覧していることがバレてしまう可能性があります。
自分が相手のTwitterを閲覧していることを、相手に絶対に伝えたくない方は、スマホ・PCのブラウザのシークレットモード(iPhoneのSafariではプライベートモード)を活用して、相手のTwitterを閲覧することをおすすめします。
京都在住のWebディレクター。SNSに触れることが多く、SNS全般の問題や不具合を解決するためのお役立ち情報を発信します。